ハードボイルドフェイス忍者。刀持ちすぎじゃね?
- 昭川和子
- 2024年8月27日
- 読了時間: 2分
昭和97年3月26日(2022/3/26)
※この記事は旧サイトからの移行記事です。

昭川としては初めての忍者クラスとなったが、これは21-22のウインターシーズンのシーズンキャラクターとして作成。 2024年8月現在もわた氏が保有する唯一の「忍者」となっている。


下が初期装備の姿で、上が冒険に際して用意した衣装である。
普通はどのクラスも初期装備の出で立ちが「シンプルイズベスト」で何気にイカしたりするのだが、忍者に関してはなんかムサ苦しいというかモッサァな感じがして仕方がない。 というか、忍者ってこんなんだっけ?他国開発故かクラスに対するイメージとの違いがこれまで手を出さなかった理由と言える。 (この点では「くのいち」の方も少し感じた部分。)
アルティノの闘技場にて。
このゲームのボスは、初期マップに登場するボスに関しては倒される際に「闇にもがきながら引きずり込まれたり」と非常に演出が凝っているのに、メディア地域以降のボスはただ「バターンと倒れるだけ」というブッチャケ手抜きモード感溢れている辺りが香ばしい。いや、いい意味で。
(2024年8月現在カルフェオン編までのメインクエのおニューアルが行われているので、メディア以降も今後何か行われると思われる。(じゃないとストーリーが繋がらない?))
カルフェオンの観光名所(?)の「救いの像」の広場と同じくカルフェオンの「カリス議会」の様子。

君の芸術は爆発しているかぁ?
この画家は農場の主なのだが、副業でやってる絵描きが貴族の間で「ピカイチじゃね?」みたいに評判になって依頼を受けている模様。この世界の農場はどこもヒジョーにキビシー!経営となっているみたい。
《戦場での本忍者》
覚醒武器使用時の忍者。これだけ刀をぶら下げて結局使うのは装備品一本のみというゲロダサ設定なので、飾り刀の方も駆使したスキルや演出があるとイカスかなぁとは思うね。それか刀オタクっている設定なのかな?
《その他のギャラリー》
このキャラはシーズン始まってしばらくしてから作成したので、ちょっとシーズン中の強化が中途半端となってしまった感がある。忍者というと個人的には前に出てド派手に戦うというよりは水面下での隠密活動や暗殺を得意としているイメージなので、フェイスメイクも余り感情を表に出さないようにしていて、それがオキニポイントかな。
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