地味っ子メグのスケベワンピなイメチェン。
- 昭川和子
- 2024年9月8日
- 読了時間: 2分
昭和98年12月27日(2023/12/27)
※この記事は旧サイトからの移行記事です。

ここではモダンな地味さがチャームポイントな本垢メグのイメチェンについて。
まずはクラス実装後にリリースされた衣装セットのカツラが結構ドンピシャな感じで似合ったので、ヘアスタイルをパッとサイデリアと変えてみた。
にしても、やはりゲーム上では「クリソツでうり二つ」である筈の双子の妹のウサとは全く似ても似つかない。(上・真ん中画像:この撮影時には髪型は同じの選んでるだけどね。)

更に、衣装も撮影当時の夏にピッタリな薄着スタイルのものが出ていたので取り入れてみた。 小麦色の肌が夏を満喫して宜しくやってる感が出ている様に思う。(※この衣装には上着もあるのだが、「マント非表示」効果で消してる。色も染色してる。)
露出の多さも相まって、髪の毛がヤンワリ乱れている辺りが真面目そうな中に「実はムッツリスケベ」な雰囲気も出ている。 地味さと色気は紙一重なのかもね。

若々しくヤングなボディラインが結構制服姿とか似合いそう。 パンチラなんぞエロのウチに入らんと言わんばかりのミニスカっぷり。イケイケギャルやね。
待機モーションキャプチャー。 順番はめちゃくちゃ。

戦闘時の本垢メグ。

「覚醒」後は、あんなにバカにしていたウサと同様の「団扇」型の武器を使う様になり、いつも纏わりついて来た狐っぽい神獣が出てこなくなる。(結局姉も「ジュリアナトキオ」だったというワケか。お立ち台が欲しくなってくるね。)
スケベなおなごの桃色吐息がごとき「ピンクの波動」を振りまきながら戦うメグ。 運営側としてはメグというクラスは結構妖艶枠なのかも知れないね。 ま、一見真面目な感じでエロい方がいやらし度が高いだろうし、このサイトとしてはこれでいいや。 そんじゃあ今回はこの辺で、バイビー!
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