大剣持ちになったベルセルク気分のツケメンウォーリア。
- 昭川和子
- 2024年9月1日
- 読了時間: 2分
昭和98年11月15日(2023/11/15)
※本記事は旧サイトからの移行記事です。


このウォーリアはサブアカウント取得当初のプロジェクトであった「イケメン量産プロジェクト」の一環で作成したキャラで、戦闘とかもブイブイ言わせてやろうと気合を入れて臨んだものの、結局は操作性やスキルが昭川の好みと合わなかったり資金調達ができなかったりラジバンダリでイカサナイステータスとなってしまった経緯がある。

う~ん。イケメンだけど表情が硬すぎる。 昭和の人の写真とか見るとそういうことってあるよね。 家族写真でもお父さんは「大黒柱ぁっ!」って感じで厳格に映るのがスタンダードだったり? そういう意味ではナウい一枚と言えるかも。

今回はこれまで通常のソードを振り回し続けてきたサブ垢ウォーリアに覚醒武器の大剣を持たせてみたので、その様子について掲載したい。
大剣も奮発してやや「※おずまげだ」天使ティックでゴージャスなナウいデザインのものを装備。 やだツケメン♪ 「ラーメン ツケメン ボクタンメン!」ってね。
※おずまげだ:昭川&ノスタルの出身地である山形で使用されていた呪文(方言)で、「かっこつけた」の意。 「まぁた カッコつけちゃって!」的なノリで「まぁだ おずまげで!」の様に使う。 シビレルでしょ?
新たなフォーゲンを覚えた! テレテレッテッテッテ~♪
秘技!イケメンコギコギっ! 今回は海賊達をケチョンケチョンにする為に自前生産の渡し舟(Gボート1号)にて出航。 この世界の冒険者は超人なので手コキでも超早いし疲れない。

うぉお~!オレがベルセルクの人だぁ!(ガッシさん、違います。)
おりゃあ~!義手の大砲ぉ!(出ません。) いやいやそれは流石に※「おずまゲンゴロウ」ってもんだぞ。 止めてけれや。
※「おずまゲンゴロウ」:昭川&ノスタルと同郷の人なら伝わるであろうCMネタ。 検索したら「(株)小嶋源五郎」さんでヒットした。

あ~あ。こぉんな生活がしたぁ~い。(どんな生活だ・・)
まあお金がなくなったらその辺のザコを適当にケチョンケチョンにしとけばいいだけだし、生きるに余裕のよっちゃんな世界だよなぁ。
《その他の冒険模様》
海賊の島ってロマンがあるよね。 べリアやエフェリア等の港町では海賊の襲来を警戒して常に弓を構えた兵士が船着き場とかに配備されている。
夕日や朝日に照らされたエフェリアの町は非常にビューテフォー。
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