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馬車貿易ピッカピカの一年生のシャイ。

  • 執筆者の写真: 昭川和子
    昭川和子
  • 2024年8月25日
  • 読了時間: 2分

昭和97年5月01日(2022/5/1)

※この記事は旧サイトからの移行記事です。


今回はちょっくら馬車を用意して、貿易のレベルをホップ・ステップ・ジャンプするべくハイデルにやってきた。(ハイデルは以前に活動拠点にしていた町なので、今でも訪れる度にナツさを感じる。)




まずは一杯一杯なこのハイデル厩舎の枠を開けるべく、預けていた馬や※ラクダをその辺の町の他の厩舎へと連れていくことに。何気にシャイのラクダ乗りも趣のある佇まいでイカス。


※ラクダ:通常の道ではスピードはイマ二だけど、砂漠ではラッタッタの乗ってるようにスイスイ走れる。ただ、ぶっちゃけ黒い砂漠の砂漠地域は遭難する程険しくない上に最近バラ撒かれている幻想馬でもよりスムージーに走破できるので、あんまり活用されてない感がある。 でも、見た目メンコイから多少不便でもラクダ旅もそれはそれでイカスと思う。




ドカァ!ここはアタイの道だよ! おっちゃんとの激しい競り合い。小さいけど冒険者なんで、この世界では英雄なんで、フィジカル半端ないんでぇ!


その辺の厩舎に動物預けたら、帰りはモチのロンで自分の足でのモーレツダッシュ!




準備が出来たら金にモノを言わせて取引所で「貿易馬車」の登録証を購入。 ハッ!世の中金なんだよ! オワカリ?




更に「ハイデル - べリア」間を拠点投資で結び、この二都市間で貿易品を運んで活動を始めることに。ノウハウとかはナッシングだが、専門ランクに達する位までは適当にチョチョイノチョイと遊ぼうと思う。 (馬車に乗っててもPKプレイヤーのアッパラパーな奇襲をうけることがあるので、レベル49キャラが活躍するのに向いてるね。)




さっそくひと仕事した後に象でべリアに帰ろうとしたら、厩舎の前が何だか可愛いことになっていたのでポチっとな! 他のプレイヤーさんのロバと幻想馬に囲まれて愛象のイチモ・・ 「イティモティウス」も幸せそう。




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